骨盤矯正、むちうちなど交通事故障害の治療、スポーツ障害、
子どもの治療ならモリタ鍼灸・整骨院

骨盤矯正の必要性

Necessity of correct pelvic

骨盤の歪みは頸椎から

骨盤の歪みの多くが頚椎に由来するケースが多いことは、実はあまり知られていない真実です。頚椎の生理的弯曲(カーブ)がストレートになることで(写真1)、その代償作用から腰椎の生理的弯曲(カーブ)が崩れると、骨盤が後下方に位置ずれを起こします。このことをPI骨盤と呼びます。このPI骨盤がくせ者なのです。(写真2)

写真1写真2

骨盤の歪みは側弯症の原因にも

PI骨盤は骨盤の仙腸関節に隙間を作ります。この変位のことをEX骨盤(EX)と呼びます。(写真3) その状況が続くと仙骨と腸骨の関節のゆるみが生じ、仙骨の傾きが起こってきます。そして最終的に腰椎の回旋(ローテーション)を引き起こし(写真4)、側弯症の原因となります。側弯症はウエストの高さが左右で違っていたり、ウエストのくびれに左右差が出てきます。

写真3写真4

骨盤矯正は頚椎・腰椎の調査から

ぎっくり腰、筋膜性腰痛、坐骨神経痛、梨状筋症候群といった腰回りの痛みはもとより、骨盤の歪みから連動して、股関節・膝関節・足関節の捻転変位を引き起こし、股関節の痛み、膝の痛み、そして足関節の痛みを起こします。つまり骨盤を矯正するには、頚椎・腰椎の状態から調べていく必要があるのです。

人間は重力に逆らって直立して立つ動物です。そのおかげで両手が自由に使えるようになり、その結果人間独自の文明が開花しました。ただその一方で4点歩行の動物とは違い、直立姿勢を保つために重心の位置が骨盤の中心にあります。そのためにバランスはとても不安定な状態です。その不安定な状態を維持するために、最近はヨガ、ピラティス等のコアトレーニングが注目されています。

しかし体のベースである骨組(頚椎・腰椎・骨盤・頭蓋)や骨盤が歪んでいれば、コアトレーニングをして体幹を強化しようとしても限界があります。家の耐久性を高める為に大黒柱の修理や補強が必要なのと同じで、まずは身体の骨組を治していく必要があるのです。

産後の骨盤は早期の調整が必要

私の院には様々な体の歪みを抱えた患者さんが来院されます。1万人以上の初診患者さんが来院された実績をもとに、皆様の様々な症状に真摯にアプローチしていきます。

産後の骨盤矯正
交通事故後の骨盤矯正
骨盤骨折後の骨盤矯正
先天性の癒合脊椎(L5・S1)
仙腸関節炎
変形性股関節症・膝関節症
鼠径部痛

以上のような疾患は、骨盤の調整が必要な場合が多くあります。特に産後の骨盤は、仙腸関節や恥骨結合の離解が起こっており、出来る限り早く調整することが必要です。産後の腰痛、坐骨神経痛の原因となる場合が多いので、早めの来院をお勧めします。

治療事例

モリタ鍼灸・整骨院

モリタ鍼灸・整骨院では、カイロプラクティックの発展形である「バイタルリアクトセラピー」、柔道整復術、鍼灸施術、運動指導を組合せ、
症状・状態の程度を見極めた上で最適な施術を行います。
骨盤の歪み、むち打ち等の交通事故障害、スポーツ障害、モアレ検査で見つかった子どもの各種症状などで特にお悩みの方はぜひご相談ください。

〒658-0081 神戸市東灘区田中町1丁目13-22-103

TEL/FAX (078)436-3790