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足関節捻挫(内反捻挫・外反捻挫)

内反捻挫(前距腓靭帯損傷)

このような症状が気になる方

  • 足の外側に腫れが見られる
  • 足を引きずるように歩く
  • 足首を動かすと痛みが出る

内反捻挫(前距腓靭帯損傷)とは?

歩行や着地時に足首を内反(内に捻る)することで、足首の外側にある靭帯(前距腓靭帯)を引き伸ばす、断裂するなどして痛みが出る疾患です。
足首の外側を支えているのは細い複数の靭帯であるため、外反捻挫とは違い内反捻挫は起こりやすく、足関節捻挫の 80%~90%をこの内反捻挫が占めています。

原因は?

扁平足やハイアーチなど、足のアーチが崩れることで接地面が不安定になることが原因として挙げられます。
また、姿勢不良や足首や足指の柔軟性が低下していることで、踵の位置が正常な位置よりも内側に位置し、足の外側に荷重かかってしまうことでも内反捻挫が起こりやすくなります。

外反捻挫(三角靭帯損傷)

このような症状が気になる方

  • 足の内くるぶし周りに腫れや痛みがある
  • 体重をかけると痛みが出る
  • しびれやむくみを伴う場合がある

外反捻挫(三角靭帯損傷)とは?

外反捻挫は、一般的な捻挫(内反捻挫)とは逆の向きに足の関節が捻られ、内側の靭帯を損傷する疾患です。足関節の構造的に外くるぶしのほうが長いため、比較的この捻挫は起こりにくいとされています。
ただし外反捻挫をした場合、構造以上の力が加わって捻るため、腓骨(足の外側の骨)の骨折などの症状を伴う可能性がある疾患です。

原因は?

外反捻挫を引き起こす原因として、扁平足や着地を支えるための筋力不足が挙げられます。例えば、サッカーやラグビー、バスケットボールなどのような急な方向転換や接触プレーが多いスポーツで、無理に負荷がかかることで発症しやすくなります。

足関節捻挫(内反捻挫・外反捻挫)に対しての施術

バイタルリアクトセラピー

最先端の骨格矯正機器であるバイタルリアクターを用いて背骨や骨盤・頭蓋骨を矯正し、各所の神経圧迫を取り除くことで神経の働きが正常化し、またそれに伴い、筋・血管などの働きも正常になり、痛みを改善させる治療法です。

足関節捻挫(内反・外反捻挫)は、前距腓・三角靭帯が損傷を起こすため、頭蓋骨・仙骨を調整することで足関節の収まりを良くして前距腓・三角靱帯への圧力が正常に働くようになるため改善に向かわせることができます。

特殊整体術

徒手の操作で、筋肉・関節・血管・神経の走行のズレを身体の反射作用を利用し、正確な位置へと導き整復させる施術です。

足関節を一番負担のかからない方向へ下肢から操作することで、前距腓・三角靱帯が正常な位置に修正され、足関節への負担が軽減されることで痛みから解放していきます。

メディセル

皮膚を吸引することによって筋膜の癒着をはがし、滞っている血液やリンパを流すことができます。筋膜の癒着によって起こる循環不良・関節の歪みなどを改善できる機器です。

足の内外側の腫れを早期に引かせることができるため、足関節の動きも良くなり、足関節捻挫の改善へ向かわせることができます。

ハイボルテージ

高電圧(150V 以上)での治療を可能にした電気療法です。低周波治療よりも短いパルス幅を用いるため、皮膚抵抗が少なく深部筋へのアプローチが可能となり、疼痛緩和や可動域改善効果がある機器です。

足関節捻挫は足関節の靱帯が炎症しているため、該当箇所に高電圧を用いて炎症を引かせながら超音波の振動で炎症組織の治癒促進へ向かわせることができます。